パストリーゼをトイレに使うと、めっちゃいい。トイレ掃除の仕上げにパストリーゼのアルコール除菌をするだけで菌がかなり死滅します。
寒い時期は、菌との闘いです。とくに小さい子供がいる家庭では、さまざまなウイルス対策が必要となります。
うちも毎年ノロウイルスには悩まされています。(パストリーゼではノロは除菌できませんが)
インフルエンザなどの風邪もそうですし、食中毒なども多い時期です。ウイルスではなくとも、胃腸炎になり下痢をすることもあります。しかも小さい子の下痢は他の子に移す可能性も大きいため、安心することができませんよね。
そうすると保育園も預かってくれなくて困ります(´・ω・`)
もちろん、いちばんかわいそうなのは子ども。一日に何度も下痢をして大変です。
そんな事態にならないためにも、パストリーゼなど、アルコールでトイレを除菌しましょう。
家じゅう、食品にもつかえる安心できるパストリーゼでトイレ掃除も完璧に。この冬のウイルス対策はアルコールにおまかせ(*‘ω‘ *)
パストリーゼはトイレで使える
いつもの掃除だけじゃ、もしかしたら菌は残っているかも。
冬の寒い時期って、いろんな菌がいます。繁殖しすぎ。マジ怖い。
子どもなんてトイレのどこさわっているかわかりませんからね。しかもおしっこはすぐこぼすし…
清潔にしておきたいトイレ。
そんなトイレはパストリーゼでアルコール除菌で完璧に。
便器も床もどこでもよし!きになるところを滅菌
パストリーゼはトイレの中、気になるところでこでも使ってもOK
便器はもちろん、フタも、床も、トイレットペーパーホルダーも。気になる箇所にひたすらスプレーして拭きあげましょう。
私はいつも、トイレットペーパーに吹きかけて、掃除します。そうすれば雑巾もなにもいりません。使い捨てにすれば衛生的にも安心です。
トイレ専用に雑巾もペーパーもいらないので、余計なストックも場所も必要ありません。せまいトイレにはいかにモノを置かないかも重要。
トイレットペーパーでちゃちゃちゃっと拭きあげます(*´ω`*)
トイレのくさーい消臭にも
トイレといえばクサイ。そんな臭いの気になる場所ですが、パストリーゼなら消臭の役目をはたしてくれます。
便器の中にも最後にしゅしゅっとして、消臭しましょう。

ノロウイルスには効かないので、どうするか

ノロウイルスにパストリーゼは有効ではありません。インフルエンザは滅菌できても、ノロはダメ。強いです。強敵です。アルコール除菌では叶う相手ではありません…
ノロウイルスにはパストリーゼではなく、塩素系漂白剤など「次亜塩素酸ナトリウム」が入った洗剤を使いましょう。
でも、塩素系だと赤ちゃんや子どもにはあまりつかいたくないところ。次亜塩素酸ナトリウム入りの安全な除菌スプレーもあります。Amazonや楽天、東急ハンズにもおいているらしい。ノロの時期はこれを一つ用意していると安心かなぁ。
チャーミスト。おむつ替えのあととかシュッとできるし。パストリーゼより値段は張りますが、ノロの時期に気になるところにだけこれを使うと安心かも。
最後に
パストリーゼをトイレで使うと除菌にもなりますし、ピカピカに汚れも落ちます。もしかしたらクエン酸とかもいらないかもね。消臭もされていいことずくめ。これでトイレをピカピカにしている方もインスタでよくみかけます。
すべての菌が除菌できるわけではありませんが、かなり安心感もあります。
ただ、アルコールということで手荒れや切り傷がある方は要注意。スプレーがかかると…めっちゃ痛いんで(; ・`д・´)
それだけ気をつけてパストリーゼ生活をしてみましょう。トイレ以外にも家じゅういろいろキレイに除菌もできて快適になるはず。
