洗車にセスキ炭酸ソーダや重曹は使えるの?ボディよりも車内掃除の汚れとりに

「車の掃除にもセスキや重曹って使えるの?」

「臭いや汚れが気になるんだけど車内掃除の上手なやり方が知りたい」

私も子どもの送り迎えで砂だらけ。食べこぼし跡もひどくて臭いも汚れもたまりがち。すっきり快適な車内で過ごしたいものです。

なので今回は車の掃除にセスキや重曹が使えるのかについて調べてみました。

綾川みかん

子供がいるって本当に汚れる

車のボディの洗車にセスキや重曹は使えない

セスキ炭酸ソーダや重曹を車のボディの洗車に使うことはできません。ボディに使うと傷になる可能性が高いです。外側の洗車には使わず、車内用として考えましょう。

外の洗車は専用の洗剤がベスト。さまざまな汚れがつく外側掃除にはカーシャンプーを使いましょう。

セスキ・重曹を車内掃除に使うなら

セスキや重曹はアルカリ度も高く、油分などの汚れ落ちにも最適です。また、重曹はとくに臭いをとる消臭剤のやくわりを果たすほど脱臭効果が高いもの。

なので、臭いの気になる車内にはうってつけです。

窓掃除に

窓の掃除にもセスキや重曹は役立ちます。使う際は、セスキ水や重曹水を作り、スプレーして使用しましょう。

車内の窓は水垢はつきませんが、子どもが小さい家庭では汚れますよね。

お菓子をさわった手でまどをぬりぬり…

よだれのついたお手てをべたーー。指紋のあとがベトベトっといつのまにかついています。そんな汚れもセスキや重曹ならするんと取れるので安心してください。

家中めっちゃキレイに!セスキ炭酸ソーダとは?セスキスプレーの基本の作り方

シートの臭いとりや食べこぼし跡に

子どもがいるいないに関わらず、車内でお菓子やジュース、弁当を食べることがあると思います。すると知らず知らずに食べかすが落ちたりして汚れが増えます

そうすると、油汚れや皮脂汚れが生まれます。それらもセスキスプレーで落とせるので大丈夫。

とくに足元のマットは水洗いができますから、あらかたのホコリやゴミをたたき落としてから水をぶっかけます。

あとはセスキや重曹の粉を直接ふりかけてブラシでこすってみれば汚れは落ちるハズ。

最後は水でしっかりゆすぐと白残りもありません。セスキや重曹が残ってしまうとシミになるので気をつけましょう。

セスキや重曹は2度ぶきしないと白残りになる

セスキや重曹の面倒なところは「2度ぶき!」

最後は水ぶきして仕上げなければ白っぽく残ってしまうので、怠るとよけいに汚れます。面倒ですが水拭きは必要です。

本革シートには使用しない

シートの材質は合皮や布地、レザーや本革など車によって違いますよね。その中でも本革シートの車には要注意。本革にセスキや重曹は使用不可!シミになってしまうので、汚れたら洗剤もつけずに拭き取るのが鉄則

マイクロファイバーのふきんが汚れ落ちもいいのでおすすめです。

固く水で絞ったマイクロファイバーの布巾を本革シートには使ってみて。

車内掃除のおすすめ→アルカリ電解水やウタマロも

車の狭い中での掃除に2度ぶきなんて面倒なことやりたくない…という方にはアルカリ電解水がおすすめ。

2度ぶきの必要もなく、セスキや重曹に似て油汚れも落とします。

洗浄力がほしいならウタマロクリーナーの中性洗剤もおすすめです。

泡をつけてマットをブラシでこすれば汚れもとれるはず。ウタマロなら泡なので水洗いしても泡切れが早くて便利なのではないでしょうか。

ウタマロクリーナーの使い方と使えないもの!ズボラには楽ちんすぎて手放せない

注意!重曹の粉残りで汚れが悪化することもある?

重曹を使わないでほしいというクリーニング業者の記事を見つけました。

重曹の粉をまいてから掃除機で吸って掃除をしようとしたところ、掃除機が壊れるケースがあるそう。嘔吐物の臭いをとろうとしたそうです。嘔吐物の臭いは重曹では解決できないとのこと。

臭いは残るので、いさぎよくクリーニングに頼むのも利口なのかもしれませんね。

汚れ&臭い防止におすすめはアルコール

最近私の流行りはアルコール。

アルコールは除菌も油汚れもオフしてくれるし、なにより車内で食事する前にも使えるので車常備品にめっちゃおすすめです。

コロナの影響でアルコールスプレーやジェルを持ち歩く人も多いと思います。車にも置いておくととっても便利。

  •  食事の前の除菌に
  •  弁当やジュースなどの食べこぼしに

気になったときにスプレーすれば油汚れにも対応できるので、休みの日のおでかけ時にも便利。臭いとりの効果はありませんが、軽い汚れには十分対処できます

 

最後に

セスキや重曹を車の掃除に利用することはできます。ただ2度ぶきが必要な面倒さがあるだけ。

やりやすくしたいなら「アルカリ電解水」「ウタマロクリーナー」で汚れをしっかり落としましょう。

その後は汚れをためないようにアルコールスプレーで汚れを見つけたら軽くスプレーして拭き取れば完了。それでも臭いが気になるときには、クリーニングを依頼してみるのが一番ですね。