セスキ炭酸ソーダと重曹の違いって何?使い分け方ってどうすりゃいい?

セスキ炭酸ソーダはさんざん使ってきましたが…重曹とはどう使い分ければいいのでしょうか?

そもそもこのセスキと重曹って成分が似ているんですよね。

むしろセスキの方が優秀で重曹の10倍の威力がある!というのはよく聞くと思うのですが、では重曹の出番ってないの?どう違うのかよくわからない…

でもセスキと重曹もちゃんと使い分ければもっと便利にお掃除できるんです。セスキにはできなくて重曹の得意な汚れ落としとかがあって、この2つ似ているようでちょっと違う役割がありました。

きちんと使い分けてもっともっと部屋をきれいにしちゃいましょ^^

 

セスキ炭酸ソーダと重曹…ようするに何が違うの?

 

この2つ、成分としてはアルカリ性で同じ種類になります。

ただ、重曹の場合はph8.2のごく弱いアルカリ性なのにくらべセスキはph9.8の弱いアルカリ性です。

いまいちピンときませんが、phが1違います。

1違うだけなのですが、これ甘く見ちゃいけません。1違うだけで10倍の差があります。

重曹の10倍の威力がセスキ炭酸ソーダにはあるんです^^

 

では汚れ落としにはどういう違いがあるのでしょう?

 

セスキの方が威力が上なので使う場所は重曹よりも様々なところで使えます。

ですが、重曹の方が汚れ落ちがいいものもあるんです。

それが研磨と脱臭の威力!これは重曹を使って掃除しましょう。

 

セスキ炭酸ソーダ重曹
油汚れ
洗濯×
研磨×
鍋のコゲ

 

洗濯や油汚れはセスキで!研磨や脱臭は重曹を使うべし!

  • セスキ・・・油汚れ、洗濯

セスキが一番得意とするのは油汚れです。絶対的に油汚れはめちゃくちゃキレイに落ちます。このパワーがセスキはすごい!そして洗濯にも使えるのがいいところです。汚れ落ちも重曹より得意です。

http://sesuki.com/2015/10/27/post-64/

  • 重曹・・・研磨、脱臭

重曹はセスキよりも汚れ落ちは劣ります。でもね、得意なことがあります。それが研磨。鍋のコゲ落としなど重曹は力を発揮してくれるんです。そしてもう一つ便利な技が脱臭。家じゅうのちょっと嫌な臭いを取り除いてくれるはず。

重曹で鍋のコゲを落とす方法

①コゲついた鍋を用意し、水と重曹を小さじ2入れます。
②沸騰させたら火をとめ数時間放置!コゲが浮いてきますよ。

それでも頑固すぎるコゲには重曹をふりかけてタワシなどでこすり洗いしてみてくださいね。

*ただし!セスキ同様アルミ製品にはNGです。ご注意ください。

 

重曹でいろいろ脱臭効果も

魚焼きグリル

まず、魚焼きグリルです。水ではなく重曹をしきつめて使うことで臭いがつきにくいんです。重曹をしきつめていることで掃除も楽ちんですよ。

ゴミ箱消臭

次にゴミ箱の臭い!三角コーナーや生ごみ用のゴミ箱…ほっとくと臭くなりますよね。この臭い問題にも重曹が役立ちます。ゴミ箱の下にしきつめておくだけで臭いと湿気取りになっちゃいます!

靴箱・タンス

靴箱やタンスにも使えます。半紙などで重曹を包み、おいとけばOK

もしくはフタを外した容器に入れて靴箱の中にいれておくでもいいんです。脱臭効果を発揮してくれることでしょう^^

カーペットの臭い

カーペットの臭い取りもできます!

重曹をカーペットにふりかけ2時間ほど放置したのちに掃除機でがーーっと吸っちゃえばいいんです。

買い物に行く前など外出前にふりかけて帰宅してから掃除機かければいいですね。

 

このように重曹も色々臭い取りに活躍してくれますよ。

 

注意!使用NGなもの

・銅

・真ちゅう

・畳

・革製品

・金属などの貴金属

・白木など水がしみこみやすいもの

・漆塗りやニス塗りの家具

・漆器

・アルミ

これらは重曹での掃除はやめましょう。注意をして使ってください^^

 

最後に

今回は重曹についてでした!

セスキは色々やっているんですが重曹は…似たようなものなのであまり重要視していなかったのですが、今回勉強してみました。

鍋のコゲつき落としに活躍できそう。